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2010年06月29日

ポルシェ フェラーリ エンジンオーバーホール

この今年に入り エンジンのオーバーホール 急増!! 

最近の傾向で””車両の購入方法や買うところの変化を話しました!

買ったばかりなのに”” もう?エンジンオーバーホール????

...............なんて事が 増えています!! 当然といえば当然です

 

 

『そろそろ”エンジンやばいな!! 売却しちゃおうかな!!』 なんて車が 流通されている! オーナーさんも2〜3人ならまだしも 5人目なんてポルシェ 欧州車が多くなってます!

 

 

ポルシェ964 993 新車から うん”十年!! これは!そろそろ エンジンもリフレッシュが必要!

中には2回目のオーバーホール!なんて 車両も$””””

 

 ジールプロ では エンジンオーバーホール(ノーマルOH〜チューニングOHまで)対応しています!

時間が待てない方に リビルトエンジンもご用意しています/re-build/

  

オイル漏れはまだしも ピストンリングやオイルリングの磨耗破損 バルブの破損 メタルの傷矢焼き付き エンジン異音 等さまざまなトラブルが出てきています

今回のお客さんは バルブスプリングの折れ オイル上がり(マフラーから煙)

でした! 購入に大枚$をはたいて また”” 大枚$が出て行く!!

大変です!

 

   

ツインスプリングになってます 外側が折れていました””

 

 

月間で2〜3台はオーバーホールが入ってきます!

リビルトエンジンを作るのが間に合わない今日この頃です!

エンジンを下ろすと どんどんばらします 洗浄や加工にまわします

 

クランクシャフトは 振れや傷を見ます バランス取りをして 磨きます 綺麗になりました!

 

ヘッドはマシン加工をし 純正基準より精度を上げています

 

 

バルブタイミングはカムシャフト エンジン仕様により変化します

デスビはOHをお勧めします

 

 

 

ジールプロ では ポルシェ以外のエンジンも多く手がけています

写真は フェラーリ F335のエンジンです! F355はフェラーリの中でも少し変わった エンジンになっています どこが違うか??

簡単に! ヘッド!  バルブの数です 5バルブ 吸気が3 排気2 奇形カムシャフトです 

 

以外にも 実は多い F355エンジンヘッドトラブル!!

 

カム山が斜め! その為 バルブクリアランスが狂いやすい! フェラーリは高回転をまわしすぎる 

ほとんどバルブシム調整していない ポルシェのように 簡単にタペット調整できないので 世の中のフェラーリヘットは 異音(タペット音)が出ている車両が多い!

ほとんどはマフラーがうるさく あまり判らないのがほとんどです!!

 

F355 V8エンジン 

エンジン ヘッド

 

F355 8連スロットル!

1990年台半ばから後半にかけて フェラーリは 出力アップのためいろいろな事をしています 

先ほどの5バルブや8連スロットル より一層の吸気効率を上げるため!

但し実はメンテナンスが大変”””

 

 

メンテナンス イタ車は大変 特に フェラーリ ランボルギーニはしびれますよ 

ちなみにディアブロのタペット調整は20000キロごとです” 恐ろしい”” 整備書にちゃんと書いてあります!

 

そのうち ディアブロも詳しく紹介いたします!

 

 

F360モデナからは このスタイルをやめ 吸気可変や 可変式バルタイ 等に変化 ポルシェもツインカムにバリオカムに変化!

現在は直噴に!

どんどん変化していきます

 

しかし”” 6連スロットルや8連スロットルは憧れです”””

そのうち フェラーリ12気筒に 12連スロットルを付けたい

 

エンジンメンテナンス 詳しいことなどは また次回書きます!

疑問なことや 予算など お気軽にご相談ください

投稿者:zeal-pro at 17:08| メンテナンス

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