フューエルレギュレターはサードタイプRを使用

フューエルラインはアールズで制作

おおむね補機類も完成してきました

コンピュターはMOTECのM4を使用 点火はMSD 7AL2を使用 コイルはMSDプロパワーを使用しました

エンジンを載せ オイルライン等の取り付け

タービンはトラストT67改を使用 当初はHKSのGT32−40の予定でしたが耐久でトラストに変更

マフラーはツインターボですので、今回は左右独立タイプにしました、クリアランスがとてもきつく曲げパイプの使用ができず、パイプを蓮に切り一つ一つ溶接していきました

サスペンションはBIOTのスペシャルで制作 フロント8KM リヤ18KMに設定 減衰も標準より30%UP 巨大なパワーを受け止めるために必要なチューンです

今回スペシャルインポートカーショーにお客さんの高野様が駆けつけてくれました

早速 SDS製シャーシダイナモに載せて測定開始

当日福生市より1時間で飛んできてくれたので、エンジンや補機類がとても熱い状態で測定になりました、せめてインタークーラーを冷やしたかったです

ブーストは1.4barでトライ 環境悪なか なんと!590PSの結果がでました なんとエアコン切り忘れの状態で!!ブースト1.8barで環境良ければ680psは出ましたね!!
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